さっちいのくるまのコーナー

ＤＡＩＨＡＴＳＵ　OPTI CLASSIC

平成８年６月登録のこのくるまは、さっちいが新聞で、このくるまが発売されるという記事を見て、即決したようなくるまです。４ＷＤで、オートマ、ＤＯＨＣ６６０ＣＣの軽自動車です。

アルミホイールとタイヤはさっちいのセレクトです。派手でしょう。１５５−５５−１４はいてます。カーブですべるというので、じゃあ、タイヤ太いのはかせたら。というのできめました。

結構オプションつけましたよ。MDプレイヤーとカロッツェリアの純正スピーカーにリアウイングに、あちこちに銀色のポイントつけて、MOMO製の純正ステアリングをエアバック付のハンドルに変えたりして、１４５万くらいしました。

かわいい形とシャープというか、いかにもはしり屋的なアルミで気に入ってたんだけど、１０万５千キロも走って、おまけにサターンを通勤に使ってるからサターンは１１万キロ５年で超えちゃいまして、一番壊れそうなこのクルマ取り替えることにしました。いいクルマがなけりゃこのままあっちいがこれに乗るよと言ってたんだけど、見つけちゃったんで手放しました。この写真きれいでしょ。スーパーワックスかけたときのものです。この写真は２０６が納車になる平成１７年３月１６日に撮ったものです。冬タイヤはいてるんで純正ホイールです。もう、リアシートには夏タイヤを積み込んで、下取り準備完了です。

全ての小物を取った後のコックピットです。モモの純正シフトいいねー。シートが裂けてきたんで、赤いシートカバーしたんであわせてハンドルもカバーしてみました。純正ＭＤからＭＤ／ＣＤに変更しています。

PEUGEOT 206 ROLAND GARROS

さっちいは通勤に高速道路をつかっているんで、サターンがたちまち１１万キロになってしまい、１０年たつ前に２０万キロはあっという間になる恐怖を感じていたあっちいでしたが、あっちいがＢＭＷミニクーパーを気に入ったためいっしょに試乗してみました。でも、サスはゴツゴツ。狭いし、ハンドルは切れがよすぎて、さっちいには到底理解不能の様子(#^.^#)。じゃプジョーが傍にできたから行ってみようと行ったのが運の付。気に入っちゃいました。(*^_^*)２０６ｓｔｙｌｅはあまりにも安っぽいので嫌だといってたんだけどローランギャロスの実車みたらメロメロになったみたい。これがその試乗車。２トーンの皮シートとパノラミック・ガラスルーフが気に入ったみたい。ローランギャロスというコンセプトから仕上げたクルマらしく、品がいい感じ。ヒップラインです。リアフォグも標準装備で、納車は６時過ぎだったんで、もう夜。ライト点けての初ショット。オドメーターは６ｋｍでした。さっちいはライオンのエンブレムが気に入ったと言ってます。(~_~;)ちなみに色はタイプレーク・グリーンという、プジョーでは２０６ローランギャロス専用色です。

メーターはこんな感じ。こっちはフラッシュして撮った分こっちはフラッシュ止めて撮りました。給油した後なんで９キロになってます。

まん中の上からマルチファンクション・ディスプレイ。これは普段日にちと時間、外気温を表示していますが、そのほかに燃費や各ウアーニング表示が出ます。送風口の下にはソニー製MDプレイヤー、これはダッシュボードに入れてもらったCDチェンジャーの操作と共にハンドル右のリバーで操作できます。プジョー純正らしく、イルミネーションの色を合わせてプジョーエンブレムが輝いてます。その下が花粉除去式オートエアコン。

さっぱりしたインストパネルと思ってたんだけど、色々ハンドルのところの操作でできるんで機能が多くてさっちいはまだ覚え切れてないみたい(~_~;)。

でも、サターンとくらべてかなり加速がいいらしいです。癪だけど。おそるべし欧州車。ということで、納車後２日目です。平成１７年３月１９日。こんな感じでサターンのとなりに鎮座しています。今まて゛サターンのとなりは軽だったんで、うまく入るかなと思ってたけど、意外にすんなりとはいってます。ポリマーシーク加工の後の納車だけど、雨の後なんで、汚れが気になるー(#^.^#)。

この写真は納車後の日曜日にあっちいの実家の大船渡にみせびらかしにいったときのものです。大船渡は坂の多い町です。実家は大船渡魚市場から坂を上がったところにあるんで見晴らしいいでしょ。

３月１６日納車して５月２６日５５５５キロになりました。さっちいが高速道路走行中、記念に撮りました。あーおそろしや。それにしてもぞろ目たいしたもんです。よくきづいたもんだ。

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